南三陸町の雲丹で贅沢「ウニ丼」
昨日は自宅で贅沢にも「ウニ丼」
ごはんの上にてんこ盛り! (^。^v
ニュースによると、
5月31日に解禁となった南三陸町のウニ漁、
いつもお世話になっている、第六幸榮丸の機関長が
早速獲って、送ってきてくれました(^。^~♪
箱メガネを使って海中をのぞきながら、
先端にフックが付いた竿を操り、ウニを獲るんだそうです!
機関長、獲るの上手いっ! (笑)
おおっ!大漁~♪
...でも、ウニってこの中身を食べるんですよね(^。^;;;
まだまだ食べれるには程遠い光景のような気がします(^。^;;;
ですよね~!
食べれるところって、
中身のさらに黄色いところ「だけ」ですもんね!
黒いところ付いていると、
「ガリッ」ってなりますよね~!
わぁ~、ここまで来るのに
どれだけ時間がかかるんだろう?
一個(一匹)のウニを処理するだけでも
かなりの労力がかかるんですね!
一体!?何個のウニと格闘したんだろう?
情報によると...
何と兄である船頭さんも手伝ったんだそうです!
恐れ多くて、食べれないぞっ! (^。^;;;
見てください~♪
プリップリのウニ(^。^!
機関長~!船頭~!いただきます~♪
感謝~♪ そして更に感謝~♪
年に一度の「ウニ祭り」でした(^。^v(笑)
この記事へのコメント
採れたてで新鮮なので「ツブツブ」が綺麗に揃ってますね。 イガイガから取り出しても丁寧に殻を取り除かないといけないので、ひと仕事ですよね。
うに丼とは何と贅沢な(笑)
うに丼とは何と贅沢な(笑)
Posted by 紅林 孝弘 at 2023年06月03日 19:41